●また、職員全員にコンプライアンスマニュアルが配布され、職員の代表者により組織される
「コンプライアンスグループ」
が中心となり勉強会、Eラーニング等を実施し、
職員同士で伝え合うことにより知識の定着・浸透、マインドの醸成に取り組んでいます。
●当施設のコンプライアンスのとらえ方は、単にルール違反をしないことではなく、「当たり前のことを当たり前に行う」こととしています。当たり前に行うことには、行動だけでなく言動も当然に含まれます。
特に言動は、相手の職位性別年齢等にかかわらず、尊敬・敬い・愛情・守る気持ち・育てる気持ちなどを必ず確認した上(1%以上)で言葉を発っしていかなければ、信頼を結んでいくことは困難になるものと理解しています。
●信頼で結ばれることは、組織の人を育てる土壌を作り続けます。また、ご利用者様、お取引先様、社会にも様々なものをお渡しできるものと考えます。
●当施設はこれからもモラルとプロ意識(行動言動)をどのような場面でも持ち合わせ、関わる全ての方と信頼を結んでいくことを改めてお誓いいたします。